ほんのよこみち なブログ

不登校とひきこもりの子を持つシングルマザーが、このくにで生きることを考えながら、本と好きなことを語ります。

適応指導教室で、高校の先生が来られての説明会があったので、参加してみた。

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ほんのよこみちです。

下の子が通っている適応指導教室に、2校の高校の先生が来てくださって、高校の説明をして下さいました。

その2校とは、公立定時制高校と私立通信制サポート校。

うちもまだ見学に行っていない高校でしたので、楽しみに参加させてもらいました。

 

 

で。

幸か不幸か、2校の先生のプレゼン力の差が、顕著にあらわれてしまう説明会となってしまいました(^_^;)

 

 

まあ、仕方ないと思うんですよ。

片方は、明らかに説明会慣れした感じの先生で、もう片方は、いかにも「初めてです」という感じの先生。

配布資料にも、そういう経験値が……。あと、財政状況の差。

 

 

仕方がない、と思いつつも、でも先生の仕事って「しゃべり」だよなあ……と思ったりして、複雑な気がしました。

「長い話を聞くのも勉強」とか言われてしまうと、「それは学校だけの論理」とツッコミたくなって危険でしたね(^▽^;)

先生が忙しいのは十分承知の上で、あえて厳しいことを言えば、

「プレゼン力は先生の商売道具なんだから、鍛えてナンボでしょうが。自らの能力のなさを、他者に押し付けるのは、怠惰です」……(;^_^A

 

 

我々は、日々同じような仕事ばかりをしていると、自分の能力を省みることも、足りない部分を向上させるために学ぶことも、ついスルーしてしまうんでしょうね。

今の自分で、日々の仕事が回っているならそれでよし、と自己肯定して。

本当は、日々の仕事の中で、能力が向上していくのがベストなんですが、それだと自分の認識レベルまでしか向上しないし、すごい他者を知る機会も限られてしまいます。

同業であれ他業であれ、すごい人はすごいし、全然関係のないところからも、学べることってたくさんありますよね。

学校って閉鎖的な空間ですから、異業種交流会的な学びのチャンスって、一般企業に勤めている場合よりも相当に少ないんでしょうね。

先生、忙しいですしね。

負のスパイラルやな(゚Д゚;)

 

 

私は個人的には、勉強って遊びだと思っています。

国語・社会は趣味、数学はパズル、理科はSFを理解するための道具。

英語はその枠に入らなかったので、英語が一番苦手だったんですが……(^▽^;)

なので、勉強はやりたければやればいいし、やりたくなければほどほどでもいいんじゃないか、と(-_-;)

私は、学校を「勉強するところ」というより、「先生たちの人間力から学べるものを探すところ」として考えていました。

要は「先生のマネジメント力」を見ていたんですね。性悪ですね。

で、我が子にも、できればそういうプラスアルファから学んで欲しいと思っています。

だって、普通科目は独学ででもできるじゃないですか。

プレゼン力の高い先生の授業から学ぶのは、科目の勉強のみならず、その授業のやり方であって欲しい。

その方が、実社会で役に立ちます。

 

 

というような保護者ですので、まあ先生から見たらモンペでしょうな。

ハイ、保護者の中でも浮いてます。異質です。能天気です。

でも、社会では通用しないとわかっている枠に、子どもを無理に押し込むなんてつまんないじゃないですか。

今ある職業が、10年後存在する保証なんてどこにもないのに、なりたい職業をさっさと決めてしまうのもナンセンスでしょう?

やりたいことをやって、その枠の延長線上に食い扶持を見つける……という方向性が幸せなんじゃないでしょうか。

大学4年なんてあっという間で、授業もたかが知れてます。やりたいことは、4年じゃおさまらない。高校からでいい。

 

 

ということで、私は不登校をもプラスにとらえていますので、この先もいろんな学校を見に行って、いろんな先生のお話もお聞きしたいと思います。

出入り禁止にならなければ(^▽^;)