ほんのよこみち なブログ

不登校とひきこもりの子を持つシングルマザーが、このくにで生きることを考えながら、本と好きなことを語ります。

注目の望月記者の人柄がよくわかる『新聞記者』から学べるのは、やりたいことに全力で当たること

当たって結果こんにちは、ほんのよこみちです。

前回の記事では、もう興奮しまくった状態でしたので、うっかりこの本について触れ損ねてしまいました💧

望月衣塑子さんの『新聞記者』です。

 

新聞記者 (角川新書)

新聞記者 (角川新書)

 

 

この本には、望月衣塑子さんの新聞記者としての姿勢やお人柄が、しっかり詰まっています。

 

 

個人的には、新聞記者の人ってこれまで苦手意識がありました。

いえ、過去に、少々関わりのあった元新聞記者の人と、文章に対する意見が合わず、「日本語をわかっていない」と言われていたようなので、くそっ、みたいな感じで(^◇^;)

真面目な頭のかたい人種……というのは、私の偏見なんですけどね。

 

 

望月衣塑子さんにも、最初はかたい真面目な人かも……というイメージでした。

しかし、この本の中の望月さんは、とても魅力的な方でした。

実際の望月さんは、もっと魅力的な方でしたけど!

え?  日本語、おかしいやろって?

この本を読んで、そして講演を聴いて、すっかりファンになってますんで、アホは堪忍して下さい💦

 

 

で、ですね。

望月さんは小中学校時代、演劇を熱心にされていて、俳協の特待生にもなっていたそうです。

なんですが、吉田ルイ子さんの『南ア・アパルトヘイト共和国』を読んだことをきっかけに、ジャーナリストを志され、演劇もスパッとやめたそうです。

 

南ア・アパルトヘイト共和国

南ア・アパルトヘイト共和国

 

 

二兎を追う者は一兎をも得ず、には陥らなかった良い例ですね。

 

 

我々は、やりたいことがあっても、今それなりに結果が出ていることを捨てられない部分がありますよね。

失敗して、何も残らないのが怖くて。

だから、いろいろ保険をかけようとしてしまう。

最悪の状態に陥らないための苦肉の策ではありますが、その分、全力で一つのことに当たる人には、どうやってもかなわない。

望月さんは、ジャーナリストの仕事に全力で当たられています。

もちろん、結婚されてお子さんもいらっしゃいますが、こと仕事においては、一切妥協なし。

まさしくプロフェッショナルですよね。

 

 

この本を読んで、私は望月衣塑子さんという方が好きになりましたし、見習うべき点が多々あるなあと思いました。

ホント、やりたいことには全力で当たるって、大事ですよね。

望月さんは、結果的に演劇の道には進まれませんでしたけど、その経験が役に立っていることは、講演会に行けばわかります。

演劇経験者って、プレゼン能力高いんですかね。

キャッツミャウブックスの安村さんも、トーク上手いですしね。

 

www.honno-yokomichi.com

これから、子どものプレゼン能力上げるために、演劇やらせるって親が増えるかな?

当の本人にやる気がなければ、いい迷惑な話ですけど……。

 

 

政治問題とか反骨精神とか、そういう観点からももちろんこの本は読めます。

私もそういう読み方もしますが、政治学、真面目にやってきてないし……ね💧

そういう見方がお得意で、論旨もしっかりされている方はいっぱいいらっしゃるので、私は私の読み方で、この本を紹介させていただきました。

 

 

でも、ホント、望月さんってすごい方なので、良いところをいっぱいマネしたいです。

うっかり読売新聞の入社試験を受けちゃうような、ツッコミ入れたくなるお茶目なところもある方なんですけどね💦