ほんのよこみち なブログ

不登校とひきこもりの子を持つシングルマザーが、このくにで生きることを考えながら、本と好きなことを語ります。

『どんな人にも1つや2つ儲けのネタはある!』を読んで、自己肯定感を上げます

すごくポジティブな本を見つけたので、読みました。

ええ、こういう本に頼りたくなるときってありますよね?

今のまま会社勤めをしてたって、先は見えてるし、とか。

私も家にひきこもりニートがいるので、生きていく手段としての起業については、模索しているところです。

 

 

で、この本ですが。

起業指南書というよりは、自己啓発本に近い内容だと思われました。

「自分なんてずば抜けた才能もないしダメ……」と思っている人(私だ~!)に、まずはメンタルから変えていきましょう、ということですかね。

なので、現状を変えたいけどどうすればいいかわからない……という方にお勧めの本だと思います。

 

 

何しろ、この本のテーマは、自分が幸せになることですから。

自分が幸せに生きるためには、やはり仕事は楽しい方がいい。

楽しい仕事とは、自分が好きでやりたい仕事ではなかろうか。

やりたくない仕事を我慢して続けても、国も会社も自分を守ってはくれない。

ならば、楽しい仕事をして、毎日幸せに生きましょうよ……というようなスタンスで書かれています。

 

 

そういうことですので、起業法として挙げているのが、コンサルタントになること

これ読んだ時、正直、身も蓋もないなあ……と思ってしまいました(笑)

起業講座とかにも行きましたので、そこでも言われましたけど、やっぱり毎月の固定コストって重いんですよ。

お店をやるなら、家賃とか、光熱費とか、人件費とか。

で、当の講師の先生は、コンサルタントなのでコストゼロから始めました、とかね。

その時は、人様にモノを教えるなんてハードル高すぎって思ったんですが、まあ、コストを抑えるなら、失敗しても取り返せるなあ……という気はします。

お店構えて、万一潰れたときのコストは、ちょっと考えたくないです。

 

 

ですので、コンサル業は考えてみてもいいのかもしれません。

もっとも、昨今、コンサルタントという肩書の人はあちこちにうじゃうじゃいますから、既存の方との区別化は重要ですよね。

それから、常に自分で学習して、自分という商品をバージョンアップさせていかなくてはいけません。

過去の成功とかやり方とかは、あっという間に塗り替えられてしまいますから。

 

 

この本はマインドに重きを置かれてますので、仮に起業できなかったとしても、あなたの社会人としてのレベルを上げる内容になっています。

例えば、誰かを毛嫌いするときは、その相手の一番嫌な部分を自分も持っているため……とか。

私も、このくだりを読むちょっと前に、すごく嫌な思いをすることがあって、なんて嫌な人がいるんだろう、と腹を立ててたんですね。

でも、上記の文章を読んで、冷静に考えたら、自分にもその相手の嫌な部分に通じる欠点があることに気がついて……。

自分もそうだから、相手の欠点が余計に癇に障るのか、と。

いや~もう、柏手ぱんぱん、です(苦笑)

 

 

この本には、自分を見つめ直して、本当にやりたいことは何なのか探るシートもあります。

私もそれをやってみて、やりたいことって不登校・ひきこもり・若者の支援なんだなあと気づきました。

でも、家族から反対されてるんですけどね。

私が普通のお母さんと違うことをしたり、子どもに未知なる世界を提示したりしようとすると、拒絶反応が出るんです。

難しいですね。

 

 

でも、この本は凹んだ自尊心を持ち直すのに、一役買ってくれました(苦笑)

なので、凹んだときにはお勧めです♬