ほんのよこみち なブログ

不登校とひきこもり→就労準備中の子を持つシングルマザーが、このくにで生きることを考えながら、本と好きなことを語ります。

親子関係

適応指導教室の修了式と、所属中学校の卒業式(不登校生の部)に、保護者として参加して感じたこと。

ほんのよこみちです。 3/18、3/19、卒業式(修了式)に保護者として参加してきました。 何で2日続けて? って、所属中学の卒業式に参加できるよう、適応指導教室の修了式をずらしているんですね。 なので、子どもが両方に出席するなら、親も両日、有休を取ら…

不登校中学生の数学を見ながら考えた、勉強のわからなさの根本は国語能力?

ほんのよこみちです。 コロナ騒ぎで学校が休校となり、我が家の不登校中学生も適応指導教室へ行けず、自宅学習の日々が続いております。 適応指導教室では、授業があるわけではなく、基本的に自習独学なので、まあ休みでも変わらないっちゃ変わらないんです…

本屋B&Bさんで開催された『て、わた し第7号』のトークイベントに参加して考えた、今アジア人として生きること。

ほんのよこみちです。 2月22日の話だったりするのですが、下北沢の本屋B&Bさんで開催された『て、わた し第7号』のトークイベントに行ってきました。 (今さらネタですみません) でもって、実はB&Bさんが今の店舗に移転されてから、行ったことがなかったの…

「大切な人」と言われたら、申し訳ないが我が子しか思いつかない。

今週のお題「大切な人へ」 ほんのよこみちです。 今週のお題が「大切な人へ」でしたので、そんなん言われても、我が子しか思いつかんし~、と思いつつ、私事を書かせていただきます。 うちは、上の子が不登校から高校中退→ひきこもりになって、今は就労移行…

G・ガルシア=マルケスの『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』を読んで考える、日本の未来。

ほんのよこみちです。 ガブリエル・ガルシア=マルケスの『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』というスピーチ集を読みました。 ぼくはスピーチをするために来たのではありません 作者:ガブリエル ガルシア=マルケス 出版社/メーカー: 新潮社 …

本当に大人になったときは、自分で考えて自分で決めて、すべての責任を自分で負った時。

今週のお題「二十歳」 ほんのよこみちです。 今週のお題は「二十歳」ということで、成人式なんて30年前だよ、なんですけど、だからこそのふりかえりをしたいと思います。 二十歳と言ってもまだまだだなあ……というのは、30年前もそうでしたねえ。 バブルだっ…

吉川英治『三国志』(8)まで読み終わって考える、孔明の人間性と、明治男が戦時中に書いた歴史小説という現実。

ほんのよこみちです。 吉川『三国志』、ついに完結の8巻まで読み終わりました! (というか、やっとこの記事を発表できます!) 三国志(8)(吉川英治歴史時代文庫 40) 作者:吉川 英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/15 メディア: 文庫 長かったよ…

iidabiiさんの『詩集』を読んで、母性と人類愛を意識する。

ほんのよこみちです。 iidabiiさんの薄い本『詩集』を読ませていただきました。 2019/12/8(日)14:00〜<詩人・大崎清夏と巡る世界の詩 第2回:詩のお祭りを旅する > ゲスト:iidabii https://t.co/DhOPeZiGsY — 双子のライオン堂(「しししし3」は来年春…

未成年のスマホ使用を管理するより、自律思考力を養った方がいい。

ほんのよこみちです。 事件が起こると、子どものSNS利用を制限させるべきとか、スマホを大人が管理すべきとか、まあいろいろな意見が出てきます。 でも、そういうふうに大人が押さえつけることよりも、子どもの自律思考力が養われるような教育をした方がいい…

腰を痛めて初めて知った、自分の身体が動かなくなる不安と健康維持の大切さ。

ほんのよこみちです。 土曜日の午後に腰を痛めて、寝たきり中高年な週末を過ごしました(^▽^;) 土曜日、下の子の受験(保護者面接あり)に行ってきまして、その帰りに腰を炒めました……って、小間切れ肉か、私は! いえ、別に、重い荷物を持ったわけでも、雑巾…

『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで考える、自分と他者とのどうにもならない相違と、達成感ある幸せ。

ほんのよこみちです。 話題の新書『ケーキの切れない非行少年たち』を読みました。 ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書) 作者: 宮口幸治 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/07/12 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 自分の見ている世界が…

やりたいことをやり続けている人は力強いから、たとえ母親でも自分の人生を生きよう。

ほんのよこみちです。 一昨日、下の子の志望高校の体験入学に行って来ました。 (本人のプライバシーのため、学校名は省略させていただきます。) この高校は、親も体験授業に参加させてくれるので、正直気が抜けません。 マンガイラスト・コースですからね…

自分と世代も考え方も違う人と話をしてみると、自分がどうしたいのかが見えてくる。

ほんのよこみちです。 ヘアサロンに行きまして、30代前半のスタイリストさんと話をしてきました。 え? 髪を切ってもらったんじゃないのって? スタイリストさんとのお話も、楽しみのうちの一つなんですよ~。 ここ数年お世話になっているスタイリストさんは…

『平気で他人を攻撃する人たち』を読んで、内省と自己分析とメモの必要性にたどり着く。

ほんのよこみちです。 生きていると、やっぱりいろいろな出来事に遭遇しますので、こんな本も買っていたりします。 平気で他人を攻撃する人たち 作者: 加藤諦三 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2019/01/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を…

孤独について考えていて『孤独の価値』を読んでみた。

ほんのよこみちです。 このところ「孤独」というワードが、頭の周りをちらちら回っているので、読んでみました。 森博嗣さんの『孤独の価値』です。 孤独の価値 (幻冬舎新書) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/11/27 メディア: 新書 この…

今年の夏は、自分の命と死と残りの時間について考えていた。

今週のお題「夏を振り返る」 ほんのよこみちです。 夏を振り返るというお題ですが、今年の夏の特に後半戦は、自分の命と死と残りの時間についてばかり、考えていました。 人間ドックの乳房検査で、要精密検査だったからですね。 www.honno-yokomichi.com www…

『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』を観て考える、昭和生まれは平成をなかったことにしたいのかい?

ほんのよこみちです。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』を観てきました。 (同時に『リュウソウジャー』も見ましたけど……) zi-o-ryusoul.com 王様になりたい少年が、平成ライダーの力を手に入れることによって、強くなっていくというような、大…

先週金曜日、帰宅したら届いていた人間ドックの結果が、乳房検査で要精密検査だったという「人生最大の危機」。

今週のお題「人生最大の危機」 ほんのよこみちです。 人生最大の危機は、先週金曜日(4日前)にやってきました。 仕事から帰宅したら届いていた、人間ドックの結果が、乳房検査で要精密検査だったんです。 要するに、乳がんの疑いがあるんじゃなかろうか、と…

元ひきこもりの子の汚部屋を片付ける!

ほんのよこみちです。 元ひきこもり、現就活準備中の第一子の部屋を、片付けました! 我が家の第一子の部屋は、いわゆるテレビに出て来るような汚部屋です。 床が見えないくらい、ゴミが散乱していました。 ずっと片付けたかったんですが、「入るな」と言わ…

不登校の子たちの居場所、適応指導教室の近頃のこと。

ほんのよこみちです。 うちの下の子も、適応指導教室に通い始めて、3年半くらいになりました。 適応指導教室は、毎年先生がちょっとずつ変わっていきます。 なので、今年は去年と違う‥‥‥なんてこともあります。 で、今年の印象ですが。 だんだん、普通の学…

5月も半分終わったので振り返る、今月の目標は順調にクリアしているだろうか?

ほんのよこみちです。 早いもので、5月も半分以上、終わってしまいました。 そういえば、先月末に5月の目標を立てておりましたので、それを振り返りながら、目標を立てることについて考えてみました。 (正確には、やりたいことリスト、でしたけど……) www.h…

『名探偵ピカチュウ』は、ポケモンワールドの矛盾と真っ向から向き合った、面白い映画でした。

ほんのよこみちです。 映画『名探偵ピカチュウ』観てきましたよ~! meitantei-pikachu.jp twitter.com 実写版でしかもピカチュウが男性の声でしゃべっている映画! なんて、最初は「大丈夫?」って思っていたんですけどね。 とても面白い映画でした。 私が…

母の日の本当のプレゼントは、子どもたちの笑顔ですね。

今週のお題「母の日」 ほんのよこみちです。 今日は母の日ですね。 私の実母はもう亡くなっているので、送る相手はいないんですが。 なんて、生前も送ってなかったんですけどね、物を欲しがる人じゃなかったので。 そして私も母となりまして、子どもたちから…

勝間和代さんの『勝間式超コントロール思考』を、自分育て&子育てのテキストとして読んでみる。

ほんのよこみちです。 GW明けの一週間がやっと終わりましたね~。 10日の休みの間にたまった仕事が一気にきて、4日で10日分の仕事と格闘した方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなところで、GWに読んだ本の振り返り記事となってしまいますが、ご了…

『パニック障害と過呼吸』を読んで、継続的な訓練こそが力になることを再認識する。

ほんのよこみちです。 不登校からひきこもりになった上の子が、ADHDと診断されたことは、以前も書かせていただきました。 www.honno-yokomichi.com が、他にもパニック障害とも言われています。 なので、読んだこの本。 パニック障害と過呼吸 (幻冬舎新書) …

2019/04/30は大晦日みたいだから、5月にやりたいことを書き出してみよう。

ほんのよこみちです。「きょう」と打つと「2019/04/30」と出てきますね。商店街も新聞もテレビも大晦日みたいなので、来月やりたいことを書き出してみました。☆断捨離(今日は家族全員風邪っ引きなので、確実に来月持ち越しになる)☆大掃除と部屋の模様替え…

石垣りんさんの詩集『レモンとねずみ』に、老いて生きることの励ましをもらう。

もうすぐ50歳になる、ほんのよこみちです。 Twitterでこういうツイートをしたものの、ちょっと考え込んでいました。 時々、行動した人や結果を出した人は価値があるけど、行動しない人にはない、みたいな言葉を見かけます。確かに行動する人はすごいし、結果…

上の子がADHDらしいので、本で学習を始めたら、すごく楽になった。

ほんのよこみちです。 私には2人の子がいて、どちらも不登校を経験しています。 特に上の子は、高校も中退して、ただいま絶賛ひきこもり中(^^;) その上の子。 本人たっての希望で、メンタルクリニックに行かせたんですが。 ADHD(注意欠如・多動性障害)ら…

『料理が苦痛だ』を読んで、料理の手抜きと自分の笑顔を取り戻すことを敢行する。

ほんのよこみちです。 私は料理が苦手で、苦痛で、食べるのもさほど好きではないので、この本はぜひ読みたい本でした! 料理が苦痛だ 作者: 本多理恵子 出版社/メーカー: 自由国民社 発売日: 2018/11/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブ…

Twitterにあった「子どもの良いところを単語帳に書く」というのをやってみて感じた、親のエゴが出てしまう恐怖(゚Д゚;)

ほんのよこみちです。 Twitterでバズっていた「子どもの良いところを単語帳に書く」というのをやってみました。 これは我が家のこそだてライフハックなのですが…娘を褒めたいこと、娘に感謝していること、娘を好きだって思うポイントを単語帳に書き集めてい…