ほんのよこみち なブログ

不登校とひきこもり→就労準備中の子を持つシングルマザーが、このくにで生きることを考えながら、本と好きなことを語ります。

芸術

『新聞記者』は、ぜひ今観るべき映画です。

ほんのよこみちです。 映画『新聞記者』観てきました。 すごく衝撃的で力強い作品でした。 shimbunkisha.jp 権力はここまで非情なのか 松坂桃李さんの演技がすごい 創作物の力 権力はここまで非情なのか 望月衣塑子さんの『新聞記者』を原案としたサスペンス…

久々に『スカイ・クロラ』を観て思う、自分という存在のあやふやさ。

ほんのよこみちです。 TSUTAYAプレミアムに入ってしまったので、近所のTSUTAYAさんで旧作DVDをいろいろ借りて観ています。 ネット配信の時代に、なんかアナログなことやっている気がするんですがね。 ネットの見放題サービスって、子どもが観たいのがイマイ…

『海獣の子供』は、圧倒的な美しさと人間と言葉の無力感を味わう、とても濃厚な映画でした。

ほんのよこみちです。 『海獣の子供』を観てきました! www.kaijunokodomo.com すごく、面白かったです! この映画は、非常に濃厚な作品なので、ご覧になられた方なりの解釈というのがあるように思われます。 ネット上にも、いろいろなご意見が上がっている…

雨の日には「大丈夫、きっとうまくいく」って自己暗示をかけて、多くの人のおかげで生きていることを感謝する。

今週のお題「雨の日の楽しみ方」 ほんのよこみちです。 雨の日は、濡れるし、洗濯物は乾かないし、部屋中しっとりしているようだし、そもそも気圧のせいで、ほんっとに憂鬱だったりします。 子どもの頃はそこまででもなかったんですが、年々感じるようになる…

田原町の本屋さんリーディン・ライティンさんで開催された【文学フリマへの道】に参加してきました。

ほんのよこみちです。 昨日、浅草・田原町の本屋さんリーディン・ライティンさんで開催された【文学フリマへの道】というトークイベントに参加して来ました。 カフェモンスター全号&そのたのZINEの見本誌も持ってきてます〜こちらは立ち読みいただけます✨ pi…

『マッドジャーマンズ ドイツ移民物語』は、美術的にも文学的にも歴史学的にも、非常に深い本です。

ほんのよこみちです。 先日、浅草・田原町の本屋さん、リーディン・ライティンさんで買いました。 マッドジャーマンズ ドイツ移民物語 作者: ビルギット・ヴァイエ,Birgit Weyhe,山口侑紀 出版社/メーカー: 花伝社 発売日: 2017/10/25 メディア: 単行本(ソ…

『て、 わた し 第6号』を読んで考える、生きづらさと生きるということの共存。

ほんのよこみちです。 ほんっと~に遅くなりましたが、GW最終日に文学フリマで買った『て、わた し 第6号』の感想まとめです! www.honno-yokomichi.com 第6号の特集が【生きづらさを越えて生きる】ということで、それは私のライフワーク・テーマでもあるの…

『名探偵ピカチュウ』は、ポケモンワールドの矛盾と真っ向から向き合った、面白い映画でした。

ほんのよこみちです。 映画『名探偵ピカチュウ』観てきましたよ~! meitantei-pikachu.jp twitter.com 実写版でしかもピカチュウが男性の声でしゃべっている映画! なんて、最初は「大丈夫?」って思っていたんですけどね。 とても面白い映画でした。 私が…

『きっと、うまくいく』を観たらすごく良かったので、勉強したくなった⁉

ほんのよこみちです。 連休明け、皆さん大変だったのではないでしょうか。 ということで、連休中『きっと、うまくいく』のDVDをレンタルして観ました。 (別に、連休の余韻にひたっているわけじゃないんですけどね……) きっと、うまくいく(字幕版) 発売日: 2…

文学フリマ東京に行って、宮尾節子さんの糸電話朗読を聴かせていただきました!

ほんのよこみちです。 文学フリマ東京に、一般参加してきました。 以前、お世話になった【詩の教室】の山口先生が、『て、わた し』の新刊を持って参加なさるというのですから、当然買いに行きますわな。 www.honno-yokomichi.com しかも『明日戦争がはじま…

【ゴジラじゃない方展】に行って、3次元に生きている事実とゴジラの脳について考える。

ほんのよこみちです。 昨日、40代最後の日に【ゴジラじゃない方展】にいきました。 西武渋谷店で開催されているゴジラじゃない展に来ました!お出迎えはゴジラさんですけどね、 pic.twitter.com/cptKkSqUXL— ほんのよこみち (@honno_yokomichi) 2019年4月28…

石垣りんさんの詩集『レモンとねずみ』に、老いて生きることの励ましをもらう。

もうすぐ50歳になる、ほんのよこみちです。 Twitterでこういうツイートをしたものの、ちょっと考え込んでいました。 時々、行動した人や結果を出した人は価値があるけど、行動しない人にはない、みたいな言葉を見かけます。確かに行動する人はすごいし、結果…

先週末、西荻窪の忘日舎さんで開催されたトークイベント【ゆめをてわたす】に参加しました。

ほんのよこみちです。 もはや笑えない更新状況に来てます 先週末、西荻窪の忘日舎さんで開催されたトークイベント【ゆめをてわたす】に参加して来ました! このイベントは、【詩の教室】でお世話になった【て、わた し】の山口さんと、【ゆめみるけんり】の…

双子のライオン堂さんで行われた【自分にてわたす詩の教室】最終回は、とても刺激的で学べて楽しかったです!

こんにちは。 週末ブロガー(^^;) ほんのよこみちです。 昨日、双子のライオン堂さんで行われた「自分にてわたす詩の教室」第一期の最終回に参加してきました! 双子のライオン堂 @lionbookstore と開催した「自分にてわたす詩の教室」第一期。本日最終回を迎…

アボガド6さんの『剥製』他、作品集は、芸術だと思いました。

ほんのよこみちです。 下の子が好きで買っている、アボガド6さんの『剥製』を読みました。 剥製 (KITORA) 作者: アボガド6 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/01/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る Twitterのフォロワー数が100万を超え…

詩を書くことについて悩みながら『大切なことは小さな字で書いてある』を読んで救われる。

こんにちは、ほんのよこみちです。 更新日時がずいぶんあいてしまいましたが、まだ生きてます! 詩を学び始めてまだ4カ月目ですが、悩んでぐるぐるやっています。 で、そんな折、たまたま本屋さんで見つけたこの本(詩集)が、すごく好きになりました。 大切…

『て、わた し第4号』を読んで考える、自分たちの使っている言葉について。

ほんのよこみちです。 先週読んでいたのに、記事にするのが止まってしまっておりました。 なんでしょうかね、時間の過ぎるのがとっても早いんです(^^;) ということで、『て、わた し第4号』を読んで考えたこと、もろもろです。 ・瀬戸夏子さん。 詩、川柳、…

三木悠莉さんをお迎えしての【自分にてわたす詩の教室:第3回】は、ハートフルかつ高難度な内容で、楽しかったです!

ほんのよこみちです。 昨日のことになっちゃいますが、【自分にてわたす詩の教室:第3回】に参加してきました! はーじまーるよー!#詩の教室 @双子のライオン堂 pic.twitter.com/BbUkq9cW3f — 三木悠莉 PSJ 2連覇達成ありがとうございました (@micnix_69) …

宮尾節子さんの『明日戦争がはじまる』を読んで、反戦より内省について考えてしまう……。

ほんのよこみちです。 『て、わた し第2号』でファンになった、宮尾節子さんのアンソロジー『明日戦争がはじまる』を読みました! 宮尾節子アンソロジー 明日戦争がはじまる 作者: 宮尾節子 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル 発売日: 2014/12/05 …

『て、 わた し 第3号』を読んで考える、歴史を背負うという生き方。

ほんのよこみちです。 最近、こればっかり読んでいる気もしますが、修行中の身なので、まあお付き合いくださいm(_ _)m 『て、わた し第3号』を読みました。 この本の中で、まず面白い!と思ったのが、大島健夫さんの「こんな悲しい日に」。 何が面白いって…

『て、わた し第2号』を読んで、宮尾節子さんを好きになる、と表明することについて考える。

ほんのよこみちです。 『て、わた し第2号』を読みました! ともに生きるための言葉、ということで。 冒頭の宮尾節子さんの詩が、すごく素敵です! 誰かが声をあげることで、黙っている人が つらくならないように。 黙っている人がいることで、声をあげる人…

『て、わた し』第1号を読んで、見て、詩と朗読を考えながら、断絶と老いについて想いをめぐらす。

ほんのよこみちです。 『て、わた し』第1号を読みました。 先々月からお世話になっている、詩の教室の主宰者・山口勲さんが発行されている詩の本です。 実は、次回の教室の講師が三木悠莉さんで、ポイントが【朗読】なので、【朗読する詩人】を深めたくて、…

文月悠光さんも書かれている『小辞譚 辞書をめぐる10の掌編小説』は、バラエティーに富んだ興味深い本です。

ほんのよこみちです。 『小辞譚 辞書をめぐる10の掌編小説』を読みました! 小辞譚: 辞書をめぐる10の掌編小説 作者: 文月悠光,澤西祐典,小林恭二,中川大地,三遊亭白鳥,藤谷文子,木村衣有子,加藤ジャンプ,小林紀晴,藤谷治 出版社/メーカー: 猿江商會 発売日:…

文月悠光さんがゲスト講師の詩の講座「自分にてわたす詩の教室」in双子のライオン堂さん、に参加しました!

ほんのよこみちです。 一昨日のことになってしまいますが、赤坂の双子のライオン堂さんで行われた「自分にてわたす詩の教室」第2回に行ってきました! (書き直ししてたら、すっかり遅くなってしまいましたm(_ _)m) 今回は、あの!文月悠光さんがゲスト講…

文月悠光さんの『屋根よりも深々と』を読んで、詩の空気を味わう。

ほんのよこみちです。 文月悠光さんの第2詩集『屋根よりも深々と』の世界を潜りました。 屋根よりも深々と 作者: 文月悠光 出版社/メーカー: 思潮社 発売日: 2013/08/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (6件) を見る この本におさ…

文月悠光さんの『わたしたちの猫』の私なりの楽しみ方。

ほんのよこみちです。 今月は文月悠光さん月間なので、詩集とエッセイ集を読みまくってます! 今回は、3作目の詩集『わたしたちの猫』です。 わたしたちの猫 作者: 文月悠光 出版社/メーカー: ナナロク社 発売日: 2016/10/31 メディア: 単行本 この商品を含…

双子のライオン堂さんで開催される詩の講座を受講するので『て、わたし』5号を読む。

ほんのよこみちです。 とち狂って、てわたしブックスさんと双子のライオン堂さん共催の、詩の講座を受講しようと申し込んでしまいました! 【連続講座】「自分にてわたす詩を書く教室」(共催:詩誌『て、わたし』) – 双子のライオン堂 note.mu で、『て、…

西野亮廣氏の『新世界』は、これからの生き方を考えさせてくれる本でした。

ほんのよこみちです。 キングコング西野さんの本、『新世界』を読みました 新世界 作者: 西野亮廣 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る いえ、本当は先週読んでたんですけど、ちょっと時間を…

ムンク展を見に行き、傷つかずに芸術はできないことを感じる。

こんにちは、ほんのよこみちです。 有休が取れたので、ムンク展を見に行きました! 公式サイトはこちら→【公式】ムンク展ー共鳴する魂の叫び あの《叫び》が来たということで、【叫びコラボ】とかがすごいですね。 そりゃ、前回(10年くらい前)のムンク展で…

好きな街というのは、どこまでもよそよそしくて、こちらから喰らいついていく感じがする。

今週のお題「好きな街」 こんにちは、ほんのよこみちです。 今週のお題「好きな街」……。 私は、ひとりでいるとついついひきこもってしまう方なので、あまり自発的に出かけないんですが( ̄▽ ̄;) 好きな街①:上野 多分、東京に来て11年半で、一番たくさん遊び…