ほんのよこみち なブログ

不登校とひきこもり→就労準備中の子を持つシングルマザーが、このくにで生きることを考えながら、本と好きなことを語ります。

自己啓発

十二国記『風の海 迷宮の岸』を読んで考える、「王と麒麟」というシステムから学ぶことは何か。(ネタバレあり)

ほんのよこみちです。 十二国記を積みあげて、読んでます! (家事やら子育てやらの合間の読書なので、読みながら、メモしながら、ブログ更新……が、ホントゆるゆると、になってしまうのですが^^;) 風の海 迷宮の岸 十二国記 2 (新潮文庫) 作者:小野 不由美 …

十二国記『月の影 影の海』は、なぜ「ネズミが出てくるまで読むのが辛い」のか、を考える。(ネタバレあります)

ほんのよこみちです。 コロナによる自粛がどうにもこうにもなので、十二国記シリーズを読むことに逃げています(^_^;) 日常が戻ってくる保証なんてどこにもないけど。 どんなに頑張っても最終的に死んでしまう未来はどうにもならないし。 だったらやりたいこ…

十二国記『魔性の子』はいつ読むべきか? 最初に読んだ方がいいと思う派の考え方。(ネタバレあり)

ほんのよこみちです。 学校が休校になり、自宅で子どもの勉強を見る時間が増えたり、なんやかんやでストレスがたまってきたので、久しぶりに十二国記の再読を始めました。 というか、昨秋の新刊『白銀の墟 玄の月』を読もうとしたら、内容をすっかり忘れてい…

本屋B&Bさんで開催された『て、わた し第7号』のトークイベントに参加して考えた、今アジア人として生きること。

ほんのよこみちです。 2月22日の話だったりするのですが、下北沢の本屋B&Bさんで開催された『て、わた し第7号』のトークイベントに行ってきました。 (今さらネタですみません) でもって、実はB&Bさんが今の店舗に移転されてから、行ったことがなかったの…

50代の勉強法は、本を読む&人に会って話を聞く&得たことから思考する。

ほんのよこみちです。 特別お題:私の勉強法ということで、今やっております学習法について、書かせていただきます。 とか言っても、資格取得の勉強とか英会話とかではなく、文学的教養を深めようと思い立ってからやっていること、なんですけどね。 それ勉強…

本当に大人になったときは、自分で考えて自分で決めて、すべての責任を自分で負った時。

今週のお題「二十歳」 ほんのよこみちです。 今週のお題は「二十歳」ということで、成人式なんて30年前だよ、なんですけど、だからこそのふりかえりをしたいと思います。 二十歳と言ってもまだまだだなあ……というのは、30年前もそうでしたねえ。 バブルだっ…

今日ぐらいは「一日頑張った!」というだけで、いいじゃないかい?

ほんのよこみちです。 本日(1月6日)が仕事始めの方も、多かったのではないでしょうか。 お疲れ様でした。m(_ _)m 私も久しぶりのパート業務でしたので、何だか疲れました。 寒かったですしね。 仕事のペースがなかなか戻らなかった人も、調子が出なかった…

人はどこまでいっても認められたい生き物だから、自分で自分を認めてあげよう。

ほんのよこみちです。 12月に入り、私のパート先にも新入社員さんがやってきました。 私よりも全然若いウェブデザイナーさんなので、個人的には、その人から学べるものをどんどん学んでいきたい! みたいなつもりでいたりします。 反面、自分より待遇のいい…

軽いぎっくり腰は2、3日で痛みが和らぐので、日常生活に戻れます。

ほんのよこみちです。 週末に軽いぎっくり腰をやって、二度と二足歩行できないのではないかと、不安になっておりました。 www.honno-yokomichi.com なんですけどね。 四足歩行から、前屈みの二足歩行ができるようになり。 週明けには、上体を起こした二足歩…

『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで考える、自分と他者とのどうにもならない相違と、達成感ある幸せ。

ほんのよこみちです。 話題の新書『ケーキの切れない非行少年たち』を読みました。 ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書) 作者: 宮口幸治 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/07/12 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 自分の見ている世界が…

『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』を読んで考えた、市場経済と権力者に支配されない生き方とは?

ほんのよこみちです。 『父が娘に語る(なんかやけに長いタイトルの)経済の話。』を読みました(^_^;) 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 作者: ヤニス・バルファキス,関美和 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日:…

やりたいことをやり続けている人は力強いから、たとえ母親でも自分の人生を生きよう。

ほんのよこみちです。 一昨日、下の子の志望高校の体験入学に行って来ました。 (本人のプライバシーのため、学校名は省略させていただきます。) この高校は、親も体験授業に参加させてくれるので、正直気が抜けません。 マンガイラスト・コースですからね…

生きた時代も環境も違えば、良しと思うことも違うのだろう。と、思った方が幸せ。

ほんのよこみちです。 昨日は自治会の掃除がありました。 風邪気味でしたが、月に一度のことですので、参加してきました。 私も、今の公営住宅に引っ越して10年近くなりますので、掃除の手順はだいたいわかります。 今月は、公営住宅付属の集会室が掃除当番…

宮尾節子さんの詩集『女に聞け』を読んで感じた、現代に女として生きる腹の括り方。

ほんのよこみちです。 宮尾節子さんの詩集『女に聞け』の読了記事を、書かせていただきます。 詩とは何か……という文学論ではありませんので、そこのところはご了承ください。m(_ _)m 女に聞け 作者: 宮尾節子 出版社/メーカー: 響文社 発売日: 2019/10/20 メ…

宮尾節子さんの詩集『女に聞け』出版記念ライブに行ってきました。

ほんのよこみちです。 本当に久しぶりに、自分ひとりのための夜間外出をしてきました! 宮尾節子さんの詩集『女に聞け』出版記念ライブです! 女に聞け 作者: 宮尾節子 出版社/メーカー: 響文社 発売日: 2019/10/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを…

自分と世代も考え方も違う人と話をしてみると、自分がどうしたいのかが見えてくる。

ほんのよこみちです。 ヘアサロンに行きまして、30代前半のスタイリストさんと話をしてきました。 え? 髪を切ってもらったんじゃないのって? スタイリストさんとのお話も、楽しみのうちの一つなんですよ~。 ここ数年お世話になっているスタイリストさんは…

『平気で他人を攻撃する人たち』を読んで、内省と自己分析とメモの必要性にたどり着く。

ほんのよこみちです。 生きていると、やっぱりいろいろな出来事に遭遇しますので、こんな本も買っていたりします。 平気で他人を攻撃する人たち 作者: 加藤諦三 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2019/01/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を…

吉川英治『三国志』(7)を読んで感じる、老いと学びと死。

ほんのよこみちです。 立てつづけに『三国志』(7)読了しました。 (以下、ネタバレあります。ご注意ください) 三国志(7)(吉川英治歴史時代文庫 39) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/15 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 6回 …

吉川英治『三国志』(6)を読んで思った、老いという宿命。

ほんのよこみちです。 『三国志』(6)の読了記事を書いていなかったので、書かせていただきます。 (ネタバレあります) 三国志(6)(吉川英治歴史時代文庫 38) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/15 メディア: 文庫 購入: 5人 クリッ…

『国体論 菊と星条旗』を読んで出てきた言葉は、「日本人よ、奴隷根性にどっぷりつかってんじゃねえ!」でした。

ほんのよこみちです。 タイトル過激ですみません。 『国体論 菊と星条旗』やっと読み終わりました! 国体論 菊と星条旗 (集英社新書) 作者: 白井聡 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/04/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (13件) を見る いやぁ~…

本棚の整理をすると、どれだけ本を埋もれさせていたかよくわかって、もっと本を読みたくなる。

ほんのよこみちです。 この週末、家の掃除をしまくっていました。 特に昨日は、今年最後の夏日だったので、ちょこちょこやってた本棚の整理の続きを、やりまくりました。 窓を開けた部屋で、新聞紙を敷いた上に本を並べていると、古本市に群がる客のように子…

イレギュラーな状態を経験して学ぶ、日常と仕事と人間の関係。

ほんのよこみちです。 前回、ヤマト運輸のB2システムエラーについて、かなり愚痴ってしまいました。 失礼いたしました。m(_ _)m www.honno-yokomichi.com いやぁ~、しかし、さすが天下のヤマト運輸ですね。 システムダウンから4日目の9/27、無事復旧してま…

部活動は強要されて入るもんじゃありません。

今週のお題「部活」 ほんのよこみちです。 今週のお題は「部活」ということで、青春の黒歴史? を書かせていただきます。 私は中学時代しか部活動をやったことがないのですが、そのとき入部したのは「卓球部」でした。 入部理由は、 父親から運動部に入るこ…

出口治明氏の『「働き方」の教科書』を読んで考える、大企業と中小企業の働き方の差と非正規で生きるということ。

ほんのよこみちです。 ずっと読みたかった出口治明氏の本を読みました。 『「働き方の教科書 人生と仕事とお金の基本』です。 「働き方」の教科書: 人生と仕事とお金の基本 (新潮文庫) 作者: 出口治明 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/03/29 メディア:…

孤独について考えていて『孤独の価値』を読んでみた。

ほんのよこみちです。 このところ「孤独」というワードが、頭の周りをちらちら回っているので、読んでみました。 森博嗣さんの『孤独の価値』です。 孤独の価値 (幻冬舎新書) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/11/27 メディア: 新書 この…

もう少しこの世界で生きていてもいい、と許された日。

ほんのよこみちです。 今日は私にとって、もう少しこの世界で生きていてもいい、と許された日となりました。 先日の、乳房生体検査の結果を聞きに行きまして、幸いなことに良性でした。 www.honno-yokomichi.com もし癌だったら、切れるのであれば全部切除し…

「理想の老後は?」と問われても、今の私は「老後が欲しい!」

今週のお題「理想の老後」 ほんのよこみちです。 今週のお題は「理想の老後」だそうで、今の率直な気持ちは「老後が欲しい!」ですね。 はい、乳がんの生体検査の結果が、まだ出ていません。 90%大丈夫、とは言われてますけど、10%は癌なわけで。 まあ大丈…

自分のことを他者がどう思っているかなんて、結局はわからない。

ほんのよこみちです。 死について考える機会が増えたせいか、身近なそういうことに注意するようになりました。 先日も、職場のパートさん(60代後半)のお兄さんが危篤となり、翌日にそのパートさんが出勤しているので、 「会社なんか来てて、いいんですか?…

吉川英治『三国志』(5)から気づく、劉備は不本意な人生を歩んでいたのかもしれない。

ほんのよこみちです。 ぼちぼち読んでる吉川『三国志』も5巻まで来ました。 三国志(5)(吉川英治歴史時代文庫 37) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/04/11 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (31件) を見る …

今年の夏は、自分の命と死と残りの時間について考えていた。

今週のお題「夏を振り返る」 ほんのよこみちです。 夏を振り返るというお題ですが、今年の夏の特に後半戦は、自分の命と死と残りの時間についてばかり、考えていました。 人間ドックの乳房検査で、要精密検査だったからですね。 www.honno-yokomichi.com www…