ほんのよこみち なブログ

不登校とひきこもり→就労準備中の子を持つシングルマザーが、このくにで生きることを考えながら、本と好きなことを語ります。

社会

会社の忘年会でも、行ってみると気づきがいろいろある。

ほんのよこみちです。 私は普段、会社の飲み会にはほとんど出ないのですが、今年は忘年会に行ってみました。 ええ、会社の忘年会なんてくだらない、と思っていたんですけどね。 だんだん愚痴の言い合いになってくるし。 酒飲んで、ばか騒ぎしてるだけじゃん…

iidabiiさんの『詩集』を読んで、母性と人類愛を意識する。

ほんのよこみちです。 iidabiiさんの薄い本『詩集』を読ませていただきました。 2019/12/8(日)14:00〜<詩人・大崎清夏と巡る世界の詩 第2回:詩のお祭りを旅する > ゲスト:iidabii https://t.co/DhOPeZiGsY — 双子のライオン堂(「しししし3」は来年春…

人はどこまでいっても認められたい生き物だから、自分で自分を認めてあげよう。

ほんのよこみちです。 12月に入り、私のパート先にも新入社員さんがやってきました。 私よりも全然若いウェブデザイナーさんなので、個人的には、その人から学べるものをどんどん学んでいきたい! みたいなつもりでいたりします。 反面、自分より待遇のいい…

『銀河英雄伝説Die Neue These 星乱 第三章』を観て、女性の人権について考える。

ほんのよこみちです。 『銀河英雄伝説Die Neue These 星乱 第三章』を観てきました。 gineiden-anime.com 原作2巻の終わり、星乱シリーズの最終章ということで、一緒に行った我が家の第二子はOPから号泣でした。 長いシリーズのまだまだ前半ですけど、戦争モ…

吉川英治『三国志』(8)が読み終わらないまま、孔明の北伐について考えている。

ほんのよこみちです。 吉川英治『三国志』(8)を読んでいますが、なかなか読み終わりません! (以下、ネタバレあります。ご了承ください) 三国志(8)(吉川英治歴史時代文庫 40) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/15 メディア: 文…

未成年のスマホ使用を管理するより、自律思考力を養った方がいい。

ほんのよこみちです。 事件が起こると、子どものSNS利用を制限させるべきとか、スマホを大人が管理すべきとか、まあいろいろな意見が出てきます。 でも、そういうふうに大人が押さえつけることよりも、子どもの自律思考力が養われるような教育をした方がいい…

『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで考える、自分と他者とのどうにもならない相違と、達成感ある幸せ。

ほんのよこみちです。 話題の新書『ケーキの切れない非行少年たち』を読みました。 ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書) 作者: 宮口幸治 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/07/12 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 自分の見ている世界が…

『i-新聞記者ドキュメント』を観て考える、政治権力と自由と人権と、分断の歴史。

ほんのよこみちです。 東京新聞の望月衣塑子さんの『iー新聞記者ドキュメント』、観てきました。 これは、映画『新聞記者』の原作ドキュメント映画……だと思います。 ノンフィクションならではの緊迫感といいますか、現実の気持ち悪さ、怖さ、ジャーナリズム…

『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』を読んで考えた、市場経済と権力者に支配されない生き方とは?

ほんのよこみちです。 『父が娘に語る(なんかやけに長いタイトルの)経済の話。』を読みました(^_^;) 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 作者: ヤニス・バルファキス,関美和 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日:…

やりたいことをやり続けている人は力強いから、たとえ母親でも自分の人生を生きよう。

ほんのよこみちです。 一昨日、下の子の志望高校の体験入学に行って来ました。 (本人のプライバシーのため、学校名は省略させていただきます。) この高校は、親も体験授業に参加させてくれるので、正直気が抜けません。 マンガイラスト・コースですからね…

生きた時代も環境も違えば、良しと思うことも違うのだろう。と、思った方が幸せ。

ほんのよこみちです。 昨日は自治会の掃除がありました。 風邪気味でしたが、月に一度のことですので、参加してきました。 私も、今の公営住宅に引っ越して10年近くなりますので、掃除の手順はだいたいわかります。 今月は、公営住宅付属の集会室が掃除当番…

『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱第二章』を観て考えた、民主化と歴史の教訓。

ほんのよこみちです。 『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱第二章』を観て来ました。 gineiden-anime.com 前回の続きということで、第二章ではあらすじ等が入ることなく、お話が進みます。 原作も読んだし、石黒版のアニメも見たよ、というファンからしてみ…

宮尾節子さんの詩集『女に聞け』を読んで感じた、現代に女として生きる腹の括り方。

ほんのよこみちです。 宮尾節子さんの詩集『女に聞け』の読了記事を、書かせていただきます。 詩とは何か……という文学論ではありませんので、そこのところはご了承ください。m(_ _)m 女に聞け 作者: 宮尾節子 出版社/メーカー: 響文社 発売日: 2019/10/20 メ…

自分と世代も考え方も違う人と話をしてみると、自分がどうしたいのかが見えてくる。

ほんのよこみちです。 ヘアサロンに行きまして、30代前半のスタイリストさんと話をしてきました。 え? 髪を切ってもらったんじゃないのって? スタイリストさんとのお話も、楽しみのうちの一つなんですよ~。 ここ数年お世話になっているスタイリストさんは…

吉川英治『三国志』(7)を読んで感じる、老いと学びと死。

ほんのよこみちです。 立てつづけに『三国志』(7)読了しました。 (以下、ネタバレあります。ご注意ください) 三国志(7)(吉川英治歴史時代文庫 39) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/15 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 6回 …

吉川英治『三国志』(6)を読んで思った、老いという宿命。

ほんのよこみちです。 『三国志』(6)の読了記事を書いていなかったので、書かせていただきます。 (ネタバレあります) 三国志(6)(吉川英治歴史時代文庫 38) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/15 メディア: 文庫 購入: 5人 クリッ…

『国体論 菊と星条旗』を読んで出てきた言葉は、「日本人よ、奴隷根性にどっぷりつかってんじゃねえ!」でした。

ほんのよこみちです。 タイトル過激ですみません。 『国体論 菊と星条旗』やっと読み終わりました! 国体論 菊と星条旗 (集英社新書) 作者: 白井聡 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/04/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (13件) を見る いやぁ~…

本棚の整理をすると、どれだけ本を埋もれさせていたかよくわかって、もっと本を読みたくなる。

ほんのよこみちです。 この週末、家の掃除をしまくっていました。 特に昨日は、今年最後の夏日だったので、ちょこちょこやってた本棚の整理の続きを、やりまくりました。 窓を開けた部屋で、新聞紙を敷いた上に本を並べていると、古本市に群がる客のように子…

『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』第一章を観て考えた、生きる権利と時間のこと。

ほんのよこみちです。 映画『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』第一章を観てきました! gineiden-anime.com これは、2018年4月期のアニメの続編……です。 でも冒頭で、これまでのあらすじをちゃんとやってくれてるので、初見の方でも大丈夫だと思います。 …

○○の秋といったら、読書の秋しかないですよね⁉

今週のお題「○○の秋」 ほんのよこみちです。 今週のお題:○○の秋……といったら、もう読書の秋しかないでしょう❕ 職場の上司が、最近スポーツジムに通い始めて、すっかり職場の話題はスポーツの秋……だったりするんですが、私はどこまでいっても読書の秋です! …

イレギュラーな状態を経験して学ぶ、日常と仕事と人間の関係。

ほんのよこみちです。 前回、ヤマト運輸のB2システムエラーについて、かなり愚痴ってしまいました。 失礼いたしました。m(_ _)m www.honno-yokomichi.com いやぁ~、しかし、さすが天下のヤマト運輸ですね。 システムダウンから4日目の9/27、無事復旧してま…

消費税10%問題はもう来ている~ヤマトのシステムダウンで物流に異変が起きている今週。

ほんのよこみちです。 一般の人には全然関係のないことですが、連休明けの9/24、お昼ごろから、ヤマト運輸のB2Webがシステムダウンしています。 それの何が問題って、送り状伝票の作れない状態が続いていることです。 どういうことかと言いますと。 ネット通…

『日本会議 戦前回帰への情念』を読んで考えた、女性やマイノリティーの人権が蔑ろにされる国。

ほんのよこみちです。 山崎雅弘氏の『日本会議 戦前回帰への情念』を読みました。 日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書) 作者: 山崎雅弘 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/07/15 メディア: 新書 この商品を含むブログ (8件) を見る いやぁ~、読んで…

部活動は強要されて入るもんじゃありません。

今週のお題「部活」 ほんのよこみちです。 今週のお題は「部活」ということで、青春の黒歴史? を書かせていただきます。 私は中学時代しか部活動をやったことがないのですが、そのとき入部したのは「卓球部」でした。 入部理由は、 父親から運動部に入るこ…

出口治明氏の『「働き方」の教科書』を読んで考える、大企業と中小企業の働き方の差と非正規で生きるということ。

ほんのよこみちです。 ずっと読みたかった出口治明氏の本を読みました。 『「働き方の教科書 人生と仕事とお金の基本』です。 「働き方」の教科書: 人生と仕事とお金の基本 (新潮文庫) 作者: 出口治明 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/03/29 メディア:…

孤独について考えていて『孤独の価値』を読んでみた。

ほんのよこみちです。 このところ「孤独」というワードが、頭の周りをちらちら回っているので、読んでみました。 森博嗣さんの『孤独の価値』です。 孤独の価値 (幻冬舎新書) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/11/27 メディア: 新書 この…

昨今の東アジア情勢を考えたくて『歴史戦と思想戦――歴史問題の読み解き方』を読む。

ほんのよこみちです。 昨今の、なんかもうぐだぐだな東アジア情勢を考えたくて、読みました。 『歴史戦と思想戦―—歴史問題の読み解き方』です。 歴史戦と思想戦 ――歴史問題の読み解き方 (集英社新書) 作者: 山崎雅弘 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2019/0…

「理想の老後は?」と問われても、今の私は「老後が欲しい!」

今週のお題「理想の老後」 ほんのよこみちです。 今週のお題は「理想の老後」だそうで、今の率直な気持ちは「老後が欲しい!」ですね。 はい、乳がんの生体検査の結果が、まだ出ていません。 90%大丈夫、とは言われてますけど、10%は癌なわけで。 まあ大丈…

自分のことを他者がどう思っているかなんて、結局はわからない。

ほんのよこみちです。 死について考える機会が増えたせいか、身近なそういうことに注意するようになりました。 先日も、職場のパートさん(60代後半)のお兄さんが危篤となり、翌日にそのパートさんが出勤しているので、 「会社なんか来てて、いいんですか?…

吉川英治『三国志』(5)から気づく、劉備は不本意な人生を歩んでいたのかもしれない。

ほんのよこみちです。 ぼちぼち読んでる吉川『三国志』も5巻まで来ました。 三国志(5)(吉川英治歴史時代文庫 37) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/04/11 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (31件) を見る …