ほんのよこみち なブログ

不登校とひきこもり→就労準備中の子を持つシングルマザーが、このくにで生きることを考えながら、本と好きなことを語ります。

教育・学習

『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで考える、自分と他者とのどうにもならない相違と、達成感ある幸せ。

ほんのよこみちです。 話題の新書『ケーキの切れない非行少年たち』を読みました。 ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書) 作者: 宮口幸治 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/07/12 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 自分の見ている世界が…

『文庫本は何冊積んだら倒れるか』が面白くて、何だか小説が読みたくなった話。

ほんのよこみちです。 『文庫本は何冊積んだら倒れるか ホリイのゆるーく調査』を読みました。 文庫本は何冊積んだら倒れるか 作者: 堀井憲一郎 出版社/メーカー: 本の雑誌社 発売日: 2019/09/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見…

『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』を読んで考えた、市場経済と権力者に支配されない生き方とは?

ほんのよこみちです。 『父が娘に語る(なんかやけに長いタイトルの)経済の話。』を読みました(^_^;) 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 作者: ヤニス・バルファキス,関美和 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日:…

やりたいことをやり続けている人は力強いから、たとえ母親でも自分の人生を生きよう。

ほんのよこみちです。 一昨日、下の子の志望高校の体験入学に行って来ました。 (本人のプライバシーのため、学校名は省略させていただきます。) この高校は、親も体験授業に参加させてくれるので、正直気が抜けません。 マンガイラスト・コースですからね…

生きた時代も環境も違えば、良しと思うことも違うのだろう。と、思った方が幸せ。

ほんのよこみちです。 昨日は自治会の掃除がありました。 風邪気味でしたが、月に一度のことですので、参加してきました。 私も、今の公営住宅に引っ越して10年近くなりますので、掃除の手順はだいたいわかります。 今月は、公営住宅付属の集会室が掃除当番…

宮尾節子さんの詩集『女に聞け』出版記念ライブに行ってきました。

ほんのよこみちです。 本当に久しぶりに、自分ひとりのための夜間外出をしてきました! 宮尾節子さんの詩集『女に聞け』出版記念ライブです! 女に聞け 作者: 宮尾節子 出版社/メーカー: 響文社 発売日: 2019/10/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを…

自分と世代も考え方も違う人と話をしてみると、自分がどうしたいのかが見えてくる。

ほんのよこみちです。 ヘアサロンに行きまして、30代前半のスタイリストさんと話をしてきました。 え? 髪を切ってもらったんじゃないのって? スタイリストさんとのお話も、楽しみのうちの一つなんですよ~。 ここ数年お世話になっているスタイリストさんは…

吉川英治『三国志』(7)を読んで感じる、老いと学びと死。

ほんのよこみちです。 立てつづけに『三国志』(7)読了しました。 (以下、ネタバレあります。ご注意ください) 三国志(7)(吉川英治歴史時代文庫 39) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/15 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 6回 …

吉川英治『三国志』(6)を読んで思った、老いという宿命。

ほんのよこみちです。 『三国志』(6)の読了記事を書いていなかったので、書かせていただきます。 (ネタバレあります) 三国志(6)(吉川英治歴史時代文庫 38) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/15 メディア: 文庫 購入: 5人 クリッ…

『国体論 菊と星条旗』を読んで出てきた言葉は、「日本人よ、奴隷根性にどっぷりつかってんじゃねえ!」でした。

ほんのよこみちです。 タイトル過激ですみません。 『国体論 菊と星条旗』やっと読み終わりました! 国体論 菊と星条旗 (集英社新書) 作者: 白井聡 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/04/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (13件) を見る いやぁ~…

本棚の整理をすると、どれだけ本を埋もれさせていたかよくわかって、もっと本を読みたくなる。

ほんのよこみちです。 この週末、家の掃除をしまくっていました。 特に昨日は、今年最後の夏日だったので、ちょこちょこやってた本棚の整理の続きを、やりまくりました。 窓を開けた部屋で、新聞紙を敷いた上に本を並べていると、古本市に群がる客のように子…

○○の秋といったら、読書の秋しかないですよね⁉

今週のお題「○○の秋」 ほんのよこみちです。 今週のお題:○○の秋……といったら、もう読書の秋しかないでしょう❕ 職場の上司が、最近スポーツジムに通い始めて、すっかり職場の話題はスポーツの秋……だったりするんですが、私はどこまでいっても読書の秋です! …

部活動は強要されて入るもんじゃありません。

今週のお題「部活」 ほんのよこみちです。 今週のお題は「部活」ということで、青春の黒歴史? を書かせていただきます。 私は中学時代しか部活動をやったことがないのですが、そのとき入部したのは「卓球部」でした。 入部理由は、 父親から運動部に入るこ…

出口治明氏の『「働き方」の教科書』を読んで考える、大企業と中小企業の働き方の差と非正規で生きるということ。

ほんのよこみちです。 ずっと読みたかった出口治明氏の本を読みました。 『「働き方の教科書 人生と仕事とお金の基本』です。 「働き方」の教科書: 人生と仕事とお金の基本 (新潮文庫) 作者: 出口治明 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/03/29 メディア:…

昨今の東アジア情勢を考えたくて『歴史戦と思想戦――歴史問題の読み解き方』を読む。

ほんのよこみちです。 昨今の、なんかもうぐだぐだな東アジア情勢を考えたくて、読みました。 『歴史戦と思想戦―—歴史問題の読み解き方』です。 歴史戦と思想戦 ――歴史問題の読み解き方 (集英社新書) 作者: 山崎雅弘 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2019/0…

「理想の老後は?」と問われても、今の私は「老後が欲しい!」

今週のお題「理想の老後」 ほんのよこみちです。 今週のお題は「理想の老後」だそうで、今の率直な気持ちは「老後が欲しい!」ですね。 はい、乳がんの生体検査の結果が、まだ出ていません。 90%大丈夫、とは言われてますけど、10%は癌なわけで。 まあ大丈…

『読みたいことを、書けばいい。』を読んで、書くということは常に卒業論文なんだと悟る。

ほんのよこみちです。 Twitterで見て気になっていた『読みたいことを、書けばいい。』を、やっと読み終わりました! 読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術 作者: 田中泰延 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2019/06/13 メディ…

不登校であろうがなかろうが、受験生も保護者も、学校見学に行くなら、メモ帳を持ってメモしまくりましょう!

ほんのよこみちです。 7月に入ってから、学校見学に行きまくっています! うちは下の子が絶賛不登校中なのですが、今年、中3の受験生なのですよ。 上の子も不登校だったので、慣れてるっちゃ慣れてるんですが、高校さんも年々進化しているので、あちこちの…

不登校の子たちの居場所、適応指導教室の近頃のこと。

ほんのよこみちです。 うちの下の子も、適応指導教室に通い始めて、3年半くらいになりました。 適応指導教室は、毎年先生がちょっとずつ変わっていきます。 なので、今年は去年と違う‥‥‥なんてこともあります。 で、今年の印象ですが。 だんだん、普通の学…

不登校生、テストを受けて帰る ~ 勉強をやるということの葛藤

ほんのよこみちです。 我が家の不登校中学生が、テストを受けてきました。 週一回お世話になっている、NPO法人運営の塾のテストです。 不登校でも受験生なので、現状の学力を見る……というつもりで行かせました。 昨今の高校は、受験で学力を問わないところも…

通信制高校の見学や体験授業は、できれば3回以上行った方がいい。

ほんのよこみちです。 先日、下の子の高校見学(体験授業)に行ってきました。 注:昨年度は様子見だったので、私立通信制高校などをいろいろ紹介してきましたが、今年度は本人の志望校にしぼって行きますので、学校名は伏せさせていただきます。 本人のプラ…

田原町の本屋さんリーディン・ライティンさんで開催された【文学フリマへの道】に参加してきました。

ほんのよこみちです。 昨日、浅草・田原町の本屋さんリーディン・ライティンさんで開催された【文学フリマへの道】というトークイベントに参加して来ました。 カフェモンスター全号&そのたのZINEの見本誌も持ってきてます〜こちらは立ち読みいただけます✨ pi…

6月1日は民主主義とテロについて考える日です。

ほんのよこみちです。 個人的に、6月1日は民主主義とテロについて考える日にしています。 去年もこんな記事、書いてましたね。 www.honno-yokomichi.com すべて、この人の影響ですね (^_^;) すみません、あまりにフィギュアの出来が良かったので、買ってもい…

『マッドジャーマンズ ドイツ移民物語』は、美術的にも文学的にも歴史学的にも、非常に深い本です。

ほんのよこみちです。 先日、浅草・田原町の本屋さん、リーディン・ライティンさんで買いました。 マッドジャーマンズ ドイツ移民物語 作者: ビルギット・ヴァイエ,Birgit Weyhe,山口侑紀 出版社/メーカー: 花伝社 発売日: 2017/10/25 メディア: 単行本(ソ…

学校の体験授業は、行けるなら行って受けた方がいい。

ほんのよこみちです。 そろそろ、来年度の入学者を対象とした、高校の体験授業や見学会の始まる時期ですね。 うちも、昨年はたくさんの学校に行かせていただきました。 お世話になった学校の先生方、本当にありがとうございましたm(_ _)m いろいろ見させてい…

5月も半分終わったので振り返る、今月の目標は順調にクリアしているだろうか?

ほんのよこみちです。 早いもので、5月も半分以上、終わってしまいました。 そういえば、先月末に5月の目標を立てておりましたので、それを振り返りながら、目標を立てることについて考えてみました。 (正確には、やりたいことリスト、でしたけど……) www.h…

50歳にして、中学英語からの学び直しを始めました。

ほんのよこみちです。 50歳にして、中学英語からの学び直しを始めました! 自慢じゃないけど、元々の英語力は中2程度しかなかったこの私。 それでも高校卒業できたのは、赤点であってもスルーで進級させてくれる学校だったからですね(;^_^A そんな状態ですか…

勝間和代さんの『勝間式超コントロール思考』を、自分育て&子育てのテキストとして読んでみる。

ほんのよこみちです。 GW明けの一週間がやっと終わりましたね~。 10日の休みの間にたまった仕事が一気にきて、4日で10日分の仕事と格闘した方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなところで、GWに読んだ本の振り返り記事となってしまいますが、ご了…

『きっと、うまくいく』を観たらすごく良かったので、勉強したくなった⁉

ほんのよこみちです。 連休明け、皆さん大変だったのではないでしょうか。 ということで、連休中『きっと、うまくいく』のDVDをレンタルして観ました。 (別に、連休の余韻にひたっているわけじゃないんですけどね……) きっと、うまくいく(字幕版) 発売日: 2…

『パニック障害と過呼吸』を読んで、継続的な訓練こそが力になることを再認識する。

ほんのよこみちです。 不登校からひきこもりになった上の子が、ADHDと診断されたことは、以前も書かせていただきました。 www.honno-yokomichi.com が、他にもパニック障害とも言われています。 なので、読んだこの本。 パニック障害と過呼吸 (幻冬舎新書) …