ほんのよこみち なブログ

元不登校の高校生と、ひきこもり→就労準備中の子を持つシングルマザーが、このくにで生きることを考えながら、本と好きなことを語ります。

コロナ禍により、なかなか書けなくなりました

ほんのよこみちです。 コロナ禍により、なかなか書けなくなりました。 学校の分散登校も進んでいますが、まだまだ家族の在宅時間は多いです。 そして、私はテレワークではなく、出社組。物流業界ですから。 それがどうなるかというと、PCを立ち上げる時間が…

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』をツッコミながら読む。

ほんのよこみちです。 (ブログをこの文章から始めるので、「ほ」と入力したら大抵上の文が出てくるんですが、前の記事で「ホールデン」ばかり入力してたら、一気にホールデンが上に来ちゃってました^^; 恐るべし『ライ麦』パワー) 一昨年、出歩くたびに買…

『ライ麦畑でつかまえて』を人生初読して考えた、発達障害に限らない、人間の面倒くささ。

ほんのよこみちです。 51歳にして、人生初、『ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)』を読みました。 ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス) 作者:J.D.サリンジャー 発売日: 1984/05/20 メディア: 新書 いやあ~、もう、面倒くさい子ですね、ホールデン・コ…

『台湾の歴史と文化』を読んで、その複雑な歴史と、日本と言う立場を考える

ほんのよこみちです。 前回『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』を読んだ後、台湾のオレンジ学生運動が気になり、この本⤵を読みました。 台湾の歴史と文化-六つの時代が織りなす「美麗島」 (中公新書 (2581)) 作者:大東 和重 発売日: 2020/02/18 メデ…

『八九六四』を読んでから、あの頃のことをずっと考えている。

ほんのよこみちです。 『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』を読んでから、ずっとあの頃のことを考えています。 八九六四 「天安門事件」は再び起きるか 作者:安田 峰俊 発売日: 2018/05/18 メディア: 単行本 あのとき、天安門にいた若者たちの声が、…

今の本屋さん業界がどうなっているのか、もはやわからない。だけど、尊重したい。

今週のお題「外のことがわからない」 ほんのよこみちです。 今週のお題:外のことがわからない ということで、個人的に私が言いたいのはこちら⤵ 本屋さんたち、どこまで疾走されてますか!? 私はテレワークとかではなく、毎日出勤しているんですが、自転車…

十二国記『白銀の墟 玄の月』①~④を読み終えて考える、人はどう生きるべきなのか。

ほんのよこみちです。 十二国記『白銀の墟 玄の月』①~④を読了しました。 白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫) 作者:小野 不由美 発売日: 2019/10/12 メディア: 文庫 白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫) 作者:小野 不由美 発売日: 2019/10/…

どうしても読まなきゃいけない、と思った『「小児性愛」という病』を読了する。

ほんのよこみちです。 前回『エレンディラ』を読んで、どうしてもこれを読み終わらなくては……と思い、頑張って読了しました。 『「小児性愛」という病 ―それは愛ではない』です。 「小児性愛」という病 ―それは愛ではない 作者:斉藤 章佳 発売日: 2019/11/20…

ガルシア=マルケスの『エレンディラ』を読んで考える、子どもと女性の人権。

ほんのよこみちです。 ガブリエル・ガルシア=マルケスの『エレンディラ』を、二度挫折しながら読み終えました。 エレンディラ (ちくま文庫) 作者:ガブリエル ガルシア=マルケス 発売日: 1988/12/01 メディア: 文庫 というのも。 子どもの虐待がハンパなくて…

十二国記『丕緒の鳥』を読んで考える、自分はどのように生きていくのか、ということ。

ほんのよこみちです。 十二国記『丕緒の鳥 (ひしょのとり) 十二国記 5 (新潮文庫)』を読みました。 新潮文庫のナンバーでは5ですが、シリーズ全体の発表順は後の方なので、やっぱり読むとしたらこの順番かな、と。 丕緒の鳥 (ひしょのとり) 十二国記 5 (新…

十二国記『黄昏の岸 暁の天』を読みながら考えた、人間関係という思う通りにゆかぬもの。(ネタバレあり)

ほんのよこみちです。 コロナ禍の折、人間関係のめんどくささがしんどかったので、『黄昏の岸 暁の天 十二国記 8 (新潮文庫)』を読みました^^; 黄昏の岸 暁の天 十二国記 8 (新潮文庫) 作者:小野 不由美 発売日: 2014/03/28 メディア: 文庫 現実逃避かなあと…

今、やっぱり心配な田舎の親。

今週のお題「会いたい人」 ほんのよこみちです。 今、やっぱり心配なのが、田舎の親だったりします。 普段、頻繁に帰省しているわけではないですし、むしろ全然帰省してなかったりするのですが。 母親はもう亡くなっていて、70代の父親がひとりでいるだけな…

『憲法の良識』を読んで気づく、国家とは憲法であるということ

ほんのよこみちです。 憲法記念日に、積読タワーから取り出して読んだんですけどね^^; 読んで、ノートに考えたことをメモして、ブログ記事にするのが時間かかるよって言っても、限度があるだろう(~_~;) 毎日更新してる方って、ホントすごいなあと思います。 …

双子のライオン堂さんの『めんどくさい本屋』の使い方を、不登校・ひきこもりの母として考えてみた。

ほんのよこみちです。 赤坂の選書専門の本屋さん・双子のライオン堂さんの店主・竹田さんの本『めんどくさい本屋―100年先まで続ける道 (ミライのパスポ)』を読みました。 めんどくさい本屋―100年先まで続ける道 (ミライのパスポ) 作者:信弥, 竹田 発売日: 20…

十二国記『華胥の幽夢』を読んで考える、政権に物申すとはどういうことか。(ネタバレあり)

ほんのよこみちです。 十二国記を細々と読んでますシリーズ、『華胥の幽夢』です。 華胥の幽夢 (かしょのゆめ) 十二国記 7 (新潮文庫) 作者:小野 不由美 発売日: 2013/12/24 メディア: 文庫 それにしても、この『華胥』の胥っていう字、なかなか出て来なくて…